自転車の紹介
自転車の紹介
自転車の紹介
いざ!改めて先日購入した新車を紹介しましょう!

Rivendell Rambouillet GREEN 560

アメリカはサンフランシスコのRivendell社のクロモリロードです!
ヘッドバッジには羊のヘッドバッジが!そしてフレームの溶接部分はラグという継手を使って溶接されています。
このラグの形がまた面白く、個人的な萌えポイントとなってます(*´∀`*)
色は青と緑と悩んだ挙句、緑に。
革や茶系の小物と合わせたかったので、この色になりました。

パーツはブレーキレバーやサドル、ペダルなどを変えてあります。

ブレーキレバーは昔のロードやランドナーっぽく、ワイヤーが上にぴょーんと跳ね上がってる形のものにしてみました。
80年代のパーツをつけてみようとオークション探したら状態のいいもので20kは下らないみたいで、飛び出た目玉が未だに戻ってきません。

変速レバーはこれまた昔ながらのダウンチューブ取り付けのWレバー。2枚目の写真の中央左のものがそうです。
なるべくレトロな雰囲気を持たせたく、こうなりました。
このレバー80年代のものを探したらこれまたウン万円するので泣く泣く諦めました。

サドルは以前紹介した、BROKS B-17 WORLDTRAVELLER 2012
半ば自転車をサドルに合わせた感があるけど、イイんです!!
もうだいぶ馴染んできて、乗り味は極上です。この前久々に違うサドルに乗ったら違和感が半端なかったです。もう戻れない。。。
10日に1回くらいオイルを塗りこんであげてます。

ペダルは日本のメーカー、三ヶ島のUrbanPlatform、それにこれまた三ヶ島のトゥクリップを装備。
レトロアンドレトロな方向に仕上がりました。
ちょっと靴を選びますが、慣れればすごく快適です。
ペダルを指で回したら、そのまましばらく回っているくらい回転がスムーズです。

前キャリアは日本の日東の伝統的なキャリア、キャンピー。
メッキ処理で光沢が有り、美しいです。

鍵はドイツの鍵専門メーカーのABUSのBORDO6000 Ecolution
コンパクトに折り畳めて、非常に堅牢な鍵です。電動カッターを持ってこないとまず切れないでしょう。
ABUSはロンドンオリンピックの会場の鍵を全て言ってに引き受けるほど、ヨーロッパでは最大手の鍵専門メーカー。
サビにも相当強く作ってあり、潮風吹き荒れる北欧でも全くサビないそうな。
別売りのブラケットに収納して場所もとらずに持ち運びができるのが最大の売りです。

ボトルゲージは雰囲気に合わせて細身のシルバーのもので、革が巻かれている部分がオサレポイント。

そんな感じです!
今から自転車を買おうとしている方!参考になるかわかりませんが、パーツ変えて自分だけの1台を作るのってとっても面白いですよ!!
気に入ればそれだけ愛着も沸くし、大切に乗るので長く乗れるってわけです!いかがですか!?

そんな感じで。

コメント

nophoto
中神
2014年6月22日23:21

この日記に充てられて自分も買っちゃいました!(ロードバイク700c アルミフレームLIG UNIWAY)

届いたらまず学生の頃の感覚取り戻せるまで走りさるきます!
(;´д`)

がお
2014年6月23日22:57

>>カミヤン
走れ走れー
乗り潰すまで走れーw
まずはMTGの大会は全部チャリで会場まで行くことからやねw

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索